J1鹿島のクラブハウス移転検討に鹿嶋市が猛反発、市長「撤回を」要求
J1鹿島のクラブハウス移転検討に鹿嶋市が反発

J1鹿島アントラーズが、現在茨城県鹿嶋市に置くクラブハウスを潮来市へ移転させる検討を開始した。この動きに対し、鹿嶋市は「市を挙げて反対し、撤回を求める」と強く反発している。

移転検討の背景

アントラーズと潮来市は22日、新しいクラブハウスの整備に向けた検討開始を発表。現時点では「施設の移転を最終決定するものではない」としているが、来年2月の最終判断に向けて条件整理を進める方針だ。

新クラブハウスの建設予定地は、東関東自動車道の潮来インターチェンジ周辺の土地を想定。完成は2031年度を予定している。

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両市の温度差

潮来市は移転を歓迎する姿勢を示す一方、鹿嶋市は猛反対。鹿嶋市長は「クラブハウスは鹿嶋市の財産であり、移転は地域経済や市民の誇りに影響を与える」として撤回を求めている。

現在のクラブハウスは鹿嶋市粟生に所在し、2022年4月にはトップチーム用の施設が増設されたばかり。鹿嶋市は歴史的な関わりや投資を考慮し、移転に強く反対している。

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  • アントラーズと鹿嶋市は長年の関係を築いてきた
  • 新クラブハウス建設には約100億円の投資が見込まれる
  • 潮来市は交通アクセスの良さをアピール