サッカー日本代表の森保一監督が23日、広島市内で開かれた「サッカー日本代表 広島からエールを送る会」に出席し、6月に開幕するワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に向けて力強く意気込みを語った。
PK戦を制して頂点へ
森保監督は「W杯の時には、これまで油断してくれていた相手はいないと思う。PK戦を何個か勝って、しっかり頂点を目指して前進したい」と述べ、PK戦を含めた厳しい戦いを想定しながらも、優勝を目指す決意を示した。
注目選手は上田綺世
「注目してほしい選手」を問われた森保監督は「全員」と答えた上で、「上田綺世がたくさん点を取ってくれるところを見ていただければ」と、オランダのフェイエノールトで活躍するエースストライカーを特に挙げた。上田は今季、フェイエノールトでゴールを量産しており、日本代表の得点源として期待がかかる。
広島への恩返し
広島は選手、監督として長く過ごした森保監督にとって特別な場所だ。「広島で多くのものを学んだ。W杯の舞台で皆さんに恩返しできるように頑張り、結果を出したい」と誓い、古巣への感謝と決意を新たにした。
日本代表は6月のW杯開幕に向け、今後調整を進める。森保監督の采配と選手たちの活躍に注目が集まる。



