埼玉県のニュースとして、サッカーJ2に所属するRB大宮アルディージャの新社長が埼玉県庁を訪問し、知事に対して社長交代の報告を行うとともに、クラブの将来像について力強い抱負を述べました。
新社長の決意表明
マーク・オーブリー新社長は、大野元裕知事との面会の中で、「まずはJ1昇格を達成し、将来的にはタイトルを争うようなビッグクラブに成長したい」と熱意を込めて語りました。クラブは大手飲料メーカーのレッドブルが経営権を取得し、昨年から「RB大宮アルディージャ」として新たなスタートを切っています。オーブリー氏はこれまで最高経営責任者(CEO)を務めていましたが、今回社長を兼任することになりました。
さいたま市への期待
オーブリー氏は、「さいたまはサッカーを大切にする都市であり、当クラブには多くの可能性が秘められていると感じる」と述べ、地域との連携を重視する姿勢を示しました。また、前任の原博実氏は、「マークさんが来るタイミングで引き継ぐのが最適だと判断した」と説明し、新体制への期待を表明。さらに、「浦和レッズとのダービー(地元対決)が実現すれば、埼玉のスポーツ界全体がさらに盛り上がるだろう。それを強く願っている」とコメントしました。
この日の訪問では、原前社長とオーブリー新社長が並んで知事に報告を行い、クラブの新たな船出を印象づけました。RB大宮アルディージャは、レッドブルの資本とノウハウを活用し、さらなる飛躍を目指します。



