17歳姫野誠、J1初ゴール!長友との22歳差対決制し千葉連敗ストップ
17歳姫野誠、J1初ゴール!長友との22歳差対決制す

千葉県のニュース サッカー 平野梓記者

17歳姫野選手、J1公式戦初ゴール 長友選手との22歳差対決制し連敗を5でストップ

2026年5月9日 07時37分

サッカーJ1のジェフユナイテッド市原・千葉は6日、味の素スタジアム(東京都調布市)でFC東京と対戦し、3対0で勝利を収めた。前半に先制点を奪うと、後半28分には最年少の17歳・姫野誠選手が追加点を決め、6分後に日高大選手(31)がフリーキックから3点目を挙げた。この勝利で連敗を5で止め、10クラブが競う地域リーグラウンド「東(イースト)」の最下位を脱出した。(平野梓)

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姫野選手が特に意識していたのは、22歳年上の日本代表選手だった。自身と同じタイミングで途中出場した長友佑都選手(39)を前に、「ずっとテレビで見ていた人と、最も近い距離で戦える。負けたくない、勝ちたいという気持ちが強かった」と振り返る。ゴールは、シュートがゴール枠に弾き返されたこぼれ球に、長友選手と競り合いながら反応。右足で待望の追加点を奪った。

「足が自然と動いて、相手より先にボールに触れた。早く点を取りたいという思いが強く、勝手に身体が動いた」と、J1公式戦での自身初得点を、飛び上がって喜んだ。

昨年12月、J1昇格を懸けたプレーオフ準決勝でもゴールでチームの窮地を救ったが、その後は得点がなかった。「あれをたまたまだと言われたくなかった」と話す。今季は開幕スタメンを勝ち取ったものの、最近は途中出場が多く、「結果を出さなければベンチに戻ってしまう。早く結果が欲しかった。短い時間の中でも全てを出すことを意識していた」と闘志を燃やしていた。

「今年はまだ連勝がない。次で勝たなければ」と、低迷するチームに勢いをもたらす覚悟を示した。

3点目を奪い、両手を広げて喜ぶジェフユナイテッド市原・千葉の日高大選手

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