ミラノ・コルティナ五輪 男子団体追い抜き、日本が準決勝進出を逃す
ミラノ五輪 男子団体追い抜き、日本準決勝進出逃す

ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケート男子団体追い抜きで日本が敗退

ミラノ・コルティナオリンピックは15日(日本時間16日未明)、スピードスケートの男子団体追い抜き(チームパシュート)1回戦が行われ、日本チームが3分48秒14の8位に終わり、準決勝進出を逃しました。この結果、日本は全8チーム中最下位となり、上位4チームのみが進む準決勝への道を閉ざされました。

序盤は好調も中盤以降に疲労が響く

日本は蟻戸一永(ウェルネット)、佐々木翔夢(明大)、山田和哉(ウェルネット)の3人で隊列を組み、1組目でドイツと対戦しました。序盤は安定した隊列を維持し、差を広げる好スタートを切りました。しかし、中盤以降に疲労がたまり始め、徐々にドイツに詰められていきました。ゴール時には2秒86の差をつけられ、苦しい展開となりました。

準決勝進出は他チームの結果次第だったが

1回戦のタイムで上位4チームが準決勝に進むため、日本は2組目以降の結果を待つことになりました。しかし、他のチームのパフォーマンスも上回り、最終的に日本は最下位に沈み、準決勝への切符を手にすることはできませんでした。この敗戦は、チームの戦略や持久力に課題を残す結果となりました。

ミラノ・コルティナオリンピックでは、スピードスケートの他の種目でも日本チームの活躍が期待されていますが、男子団体追い抜きでは早期の敗退が決まり、選手たちは悔しさを噛みしめることになりそうです。今後のレースに向けて、チームの調整と改善が求められるでしょう。