ミラノ五輪第8日、日本勢がスノボ男子ハーフパイプとフィギュア男子で4個のメダルを獲得
ミラノ五輪第8日、日本勢がスノボとフィギュアで4個のメダル

ミラノ・コルティナオリンピック第8日、日本勢がメダルラッシュを実現

2026年2月13日、ミラノ・コルティナオリンピックは第8日の競技が行われ、日本代表選手たちがスノーボード男子ハーフパイプフィギュアスケート男子の2種目で合計4個のメダルを獲得する快挙を達成しました。この日の競技結果を詳細にまとめます。

スノーボード男子ハーフパイプ:戸塚優斗が金、山田琉聖が銅メダル

スノーボード男子ハーフパイプ決勝では、3度目のオリンピック出場となる戸塚優斗選手(ヨネックス)が見事に金メダルを獲得しました。一方、19歳の若手選手山田琉聖(JWSC)も銅メダルに輝き、日本勢の活躍が光りました。

昨シーズンまで3季連続で種目別総合優勝を果たしていた平野流佳選手(INPEX)は4位に終わり、複数個所の骨折を押して連覇を狙った平野歩夢選手(TOKIOインカラミ)は7位という結果でした。

フィギュアスケート男子:鍵山優真が銀、佐藤駿が銅メダル

フィギュアスケート男子フリーでは、鍵山優真選手(オリエンタルバイオ)がフリー演技では6位に留まったものの、合計280.06点を記録し、2大会連続となる銀メダルを獲得しました。

ショートプログラムで9位だった佐藤駿選手(エームサービス)は、フリー演技で3位と躍進し、合計274.90点で銅メダルを手にしました。三浦佳生選手(オリエンタルバイオ)は13位に終わりました。

優勝はミハイル・シャイドロフ選手(カザフスタン)が獲得し、ショートプログラム首位のイリア・マリニン選手(米国)はフリー演技で15位と振るわず、合計264.49点で8位に転落しました。

その他の競技結果

距離スキー男子10キロフリーでは、山崎大翔選手(となみ衛星通信テレビ)が22分14秒6のタイムで日本勢最高の30位に入りました。広瀬崚選手(T・A・C)は33位、馬場直人選手(中野土建)は35位でした。この種目ではヨハンネスヘスフロト・クレボ選手(ノルウェー)が今大会3個目、通算8個目の金メダルを獲得しました。

スケルトン男子では高橋弘篤選手(エフアシスト)が23位、スノーボード女子スノーボードクロスでは吉田蓮生選手(日体大)が1回戦で敗退しました。

ミラノ・コルティナオリンピックは今後も続き、日本勢のさらなる活躍が期待されます。