北九州マラソン2026、春の陽気に1万2638人が街を駆け抜ける
北九州マラソン2026、春の陽気に1万2638人が参加

北九州マラソン2026、春の陽気に1万2638人が街を駆け抜ける

2026年2月15日、北九州市で「北九州マラソン2026」が開催され、フルマラソンなど4種目に合計1万2638人のランナーが出場しました。春を思わせる穏やかな陽気の中、参加者たちは心地よい汗を流しながら街を駆け抜け、沿道からは約31万人の観客が声援を送り、大会は大いに盛り上がりました。

観光名所を巡るコースで力走

フルマラソンは午前9時に北九州市役所前を一斉スタート。コースは官営八幡製鉄所の東田第一高炉跡や門司港レトロ地区といった歴史的・観光的な名所を巡るルートで設定され、ランナーたちは北九州市の魅力を満喫しながら走りました。気象庁によると、同日の最高気温は北九州市小倉南区で4月中旬並みの17.1度を記録し、絶好のマラソン日和となりました。

熊本でも同時開催、九州地域で活気あるマラソンシーン

同日、熊本市では「熊本城マラソン2026」も開催され、フルマラソンなど3種目で計1万4518人が参加しました。このように、九州地域では複数のマラソン大会が同時に行われ、多くの市民やランナーがスポーツを通じて地域の活性化に貢献しています。大会事務局の発表によれば、両大会とも沿道の応援が力強い後押しとなり、参加者からは「温かい声援に励まされた」との声が多く寄せられました。

これらのイベントは、スポーツ振興と地域観光の促進を目的としており、今後も継続的な開催が期待されています。春の訪れを告げる陽気の中、ランナーたちの力強い走りが九州の街に活気をもたらしました。