スノボHPメダリスト会見 戸塚優斗「努力が報われた」金メダルに爽やかな笑顔
戸塚優斗「努力が報われた」 スノボHP金メダリスト会見

スノーボード・ハーフパイプメダリストがミラノで記者会見 戸塚優斗が金メダル獲得に「努力が報われた」と喜びの声

2026年2月15日、ミラノ共同 – 2026年ミラノ・コルティナオリンピックのスノーボード・ハーフパイプ(HP)競技でメダルを獲得した選手たちが15日、ミラノ市内で記者会見を開催しました。男子で悲願の金メダルを手にした戸塚優斗選手は、これまでの苦労を振り返りながら、爽やかな笑顔で喜びを語りました。

戸塚優斗選手「平昌、北京大会の悔しさをバネに」

戸塚選手は会見で、「2018年平昌オリンピック、2022年北京オリンピックと、自分の滑りができずに悔しい思いをしてきました。それでも頑張り続けてきたので、今回の金メダルは努力が報われたと感じています」とコメント。過去2大会での挫折を乗り越え、ついに頂点に立った達成感を強調しました。その表情には、長年の苦労が実を結んだ安堵と喜びがにじんでいました。

山田琉聖選手は銅メダルに「悔しさもあったが、獲得できて良かった」

男子で銅メダルを獲得した山田琉聖選手は、「決めきれなかった部分もあり、悔しい気持ちはあります。しかし、オリンピックでメダルを獲得できたことは、大きな成果だと思います」と率直な感想を述べました。競技中の緊張やプレッシャーを感じつつも、表彰台に立ったことへの感謝の気持ちを伝えました。

小野光希選手、憧れの選手からの祝福に「本当にうれしかった」

女子で銅メダルを獲得した小野光希選手は、五輪を目指すきっかけとなった2010年バンクーバー大会の女王、トラ・ブライト選手(オーストラリア)から祝福のメッセージを受けたことを明かしました。小野選手は、「トラ・ブライト選手はずっと好きな選手でした。彼女から直接メッセージをもらえて、本当にうれしかったです」と感激の様子で語り、憧れの存在からの激励が大きな力になったと強調しました。

この会見では、選手たちが以下の点について詳しく説明しました:

  • 戸塚選手の金メダル獲得までの道のりと、過去大会での経験がどのように活かされたか。
  • 山田選手のメダル獲得に至るまでの心境の変化と、今後の目標。
  • 小野選手がトラ・ブライト選手から受けた影響と、今後のキャリアへの意気込み。

ミラノ・コルティナオリンピックは、スノーボード競技が高い注目を集めており、今回のメダリストたちの活躍は、日本勢の強さを改めて世界に示すものとなりました。選手たちは今後も国際大会での活躍が期待されており、ファンからの熱い声援が寄せられています。