鳥取県倉吉市で農地のり面が大規模崩落、スイカハウスも被害
鳥取倉吉で農地のり面崩落、スイカハウス被害

鳥取県倉吉市で農地のり面が大規模崩落、スイカハウスも被害

鳥取県は6日、倉吉市別所の農地において、のり面が高さ約20メートル、幅約30メートルにわたって崩落したと発表しました。この大規模な崩落により、農地の上に立つスイカのビニールハウス1棟も崩れかかっており、県と市が緊急に復旧方法を検討しています。幸いにも、けが人は報告されていません。

雨が原因とみられる崩落、市道も通行止めに

県によると、崩落は3日午前8時頃、現場を通りかかった人が市を通じて県に連絡したことで発覚しました。この影響で、のり面の下にある市道は通行止めの措置が取られ、地域の交通に支障が出ています。同市では3日未明に時間雨量10ミリの降雨を観測しており、県はこの雨が崩落の原因とみています。

平井知事は6日に現地を視察し、被害状況を確認しました。崩落した農地ののり面は、上のビニールハウスも崩れかかる深刻な状態で、復旧作業には時間がかかると予想されます。県と市は、安全を最優先に、早期の復旧に向けた対策を協議中です。

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この崩落は、農地の管理や防災対策の重要性を改めて浮き彫りにしています。鳥取県では、今後も雨による土砂災害への警戒を呼びかけ、地域住民への注意喚起を続けていく方針です。

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