大の里、幕内藤ノ川との稽古で8勝2敗 動きに手応え「スピード感ある相手とできて良かった」
大の里、藤ノ川との稽古で8勝2敗 動きに手応え (03.03.2026)

横綱大の里、幕内藤ノ川との稽古で8勝2敗 動きに手応えを感じる

2026年3月3日、大阪府東大阪市 – 横綱大の里は3日、二所ノ関部屋で出稽古に訪れた幕内藤ノ川と激しい稽古を繰り広げ、8勝2敗の結果を収めた。この稽古を通じて、大の里は自身の動きに手応えを感じ、今場所に向けた自信を深めた様子だ。

スピード感ある相手との攻防に満足

稽古では、小兵ながらも素早い動きを見せる藤ノ川と、力強い攻防が展開された。大の里は稽古後、「スピード感のある相手とできて良かった。やってみたかった相手の一人だった」と感想を述べ、充実した内容に満足感を示した。特に、藤ノ川の機敏な動きに対応することで、自身の反応速度や技の精度を試す機会となったようだ。

新弟子時代以来の再会に感銘

大の里と藤ノ川は、新弟子時代に相撲教習所でよく稽古を共にしていたが、初土俵が2場所先の藤ノ川とはそれ以来の対戦となった。大の里は「体が大きくなって、強くなっていた」と藤ノ川の成長ぶりに感心し、互いに刺激を与え合う貴重な時間となったことを強調した。

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3月8日の初日に向けて調整を加速

4日以降は部屋での調整に専念する予定で、大の里は「先場所よりも場所前の仕上がりは悪くない。3月8日に間に合うように準備したい」と意気込みを語った。前回の場所での反省を活かし、復活を期す今場所の初日をにらみ、万全の態勢を整える方針だ。

この稽古は、大の里が今場所で好調を維持できるかどうかの重要な指標となりそうで、ファンや関係者の注目を集めている。藤ノ川にとっても、横綱との稽古を通じて得た経験が今後の成長に繋がることが期待される。

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