福島・喜多方市の住宅にクマ侵入、体長70センチの雌を捕獲 男性は無事
福島・喜多方市で住宅にクマ侵入、70センチの雌を捕獲 (13.02.2026)

福島県喜多方市の住宅でクマが台所に居座る 体長70センチの雌を捕獲

福島県喜多方市高郷町上郷の住宅で、クマ1頭が台所付近に居座る珍しい事件が発生しました。この事態は、11日午後6時頃に帰宅した50歳代の男性によって目撃され、男性は直ちに屋外へ避難して無事を確認されました。

箱わなを設置し、翌朝に捕獲に成功

県警喜多方署からの連絡を受けた喜多方市は、同日午後9時頃に現場に箱わなを設置。クマはその後、わなにかかり、12日午前8時45分頃に捕獲されました。男性にけがはなく、事態は安全に収束しました。

市の担当者によると、捕獲されたクマは体長約70センチ、体重15キロの雌と確認されました。担当者は捕獲後の対応について、「鳥獣保護管理法に基づいて適切に対応した」と説明しています。

クマ被害への対応と地域の安全対策

この事件は、住宅地への野生動物の侵入が増加する中での一例です。喜多方市では、迅速な対応により被害を最小限に抑えましたが、地域住民への注意喚起が重要です。以下に、今回の事件のポイントをまとめます。

  • 事件発生: 11日午後6時頃、男性が帰宅時にクマを目撃。
  • 対応: 市が箱わなを設置し、12日午前8時45分頃に捕獲。
  • クマの詳細: 体長70センチ、体重15キロの雌。
  • 法的対応: 鳥獣保護管理法に基づく適切な処置を実施。

今後も、野生動物との共存を図りつつ、住民の安全を守るための対策が求められます。喜多方市は、類似の事案が発生した場合には、速やかに連絡し、専門家の助言を仰ぐよう呼びかけています。