熊本県水俣市で震度4の地震 マグニチュード3.3を観測
3月21日午後8時42分ごろ、熊本県水俣市を中心に震度4の地震が発生しました。気象庁の速報によると、震源地は熊本県天草・芦北地方で、震源の深さは約10キロ、地震の規模はマグニチュード(M)3.3と推定されています。
15日以降、地震活動が活発化 震度1以上は30回超
この地域では、3月15日に水俣市で震度4を観測して以降、地震が相次いでいます。特に21日には、午後3時4分ごろに水俣市で震度3の地震が発生するなど、連続的な揺れが記録されました。福岡管区気象台の発表では、周辺で起きた地震のうち、震度1以上の観測は21日夜までに30回を超える活発な状況が続いています。
各地の震度観測状況
21日午後8時42分ごろの地震による各地の震度は以下の通りです。
- 震度4:水俣(熊本県)
- 震度3:水俣牧ノ内、津奈木(熊本県)
- 震度2:芦北、球磨(熊本県)、長島鷹巣(鹿児島県)など
- 震度1:上天草(熊本県)、出水緑(鹿児島県)など
気象庁は、今後の余震活動に注意を呼びかけており、揺れの強い地域では落下物や転倒に警戒するよう促しています。また、この一連の地震活動は、地盤の状態や断層の動きを分析する上で重要なデータとして、専門家による調査が進められる見込みです。



