立教英国学院の生徒が住友商事ロンドン本社で英語プレゼンテーションを実施
立教英国学院(イギリス西サセックス州)の高等部に在籍する生徒たちが、昨年11月から進めてきた「真の国際人」を目指すプロジェクトの最終回を迎えました。このプロジェクトは、総合商社の住友商事との連携により実施され、グローバルな視野を持つ人材の育成を目的としています。
ロンドン本社での英語プレゼンがプロジェクトの集大成に
プロジェクトの締めくくりとして、生徒たちは欧州住友商事のロンドン本社を訪問しました。ここで、将来の2050年における「ナンバー1事業群」をテーマに、約30人の社員を前に英語でプレゼンテーションを行いました。この発表は、生徒たちがこれまで学んできた国際ビジネスの知識と英語力を総合的に発揮する機会となりました。
プレゼンテーションでは、持続可能な開発目標(SDGs)やデジタル技術の進展を考慮した事業構想が提示され、生徒たちの創造性と分析力が光りました。社員からの多くの質問を通じて、新たな視点や実践的なフィードバックを得ることができ、教室では学べない貴重な経験となりました。
プロジェクトを通じた学びと成長
この連携プロジェクトは、単なる企業訪問ではなく、生徒たちが実際のビジネス環境に触れながら、国際社会で活躍するために必要なスキルを磨くことを目指しています。住友商事のグローバルネットワークを活用し、生徒たちは世界経済の動向や企業戦略について深く学ぶことができました。
立教英国学院は、イギリスに所在する日本の学校として、国際的な教育環境を提供しており、このような産学連携の取り組みは、生徒のキャリア形成に大きく貢献しています。プロジェクト終了後、生徒たちは「将来のビジネスリーダーとしての自覚が高まった」と語り、自信に満ちた表情を見せました。
今後も同学院では、国際人育成を強化するため、さまざまな企業や機関との協力を進めていく方針です。このプロジェクトは、教育と実社会の架け橋として、生徒たちの未来を拓く重要な一歩となりました。



