神山まるごと高専で新入生44人が入学式、坂本龍一作曲の校歌も披露
神山まるごと高専入学式、坂本龍一作曲の校歌披露

神山まるごと高専で新入生44人が入学式、坂本龍一作曲の校歌も披露

徳島県神山町にある神山まるごと高専で、4月5日に4期生の入学式が行われました。全国各地から集まった新入生44人が、保護者や在校生を含む約200人の出席者を前に、活躍を誓いました。寺田親弘理事長は式典で、「皆さんの野心が世界を変え、社会をより良いものにしていくと信じています」と激励の言葉を述べ、新入生たちの未来への期待を表明しました。

新入生が夢や目標を発表、ロボット開発や起業に意欲

入学式では、新入生が一人ずつ将来の目標や夢を発表しました。例えば、「人口の少ない地方でも経済が循環する仕組みを作りたい」という地域活性化への思いや、「人がわっと驚くようなロボットを作りたい」という技術革新への意欲が語られました。愛知県出身の15歳の入学生は、「本が好きなので、人と本をつなげるような体験ができる事業を作り、起業したい」と抱負を述べ、起業家精神を前面に押し出しました。これらの発表は、若者たちの多様な野心と社会貢献への熱意を反映しています。

校歌は坂本龍一さんが作曲、UAさんが作詞を担当

式典では、校歌の披露も行われました。この校歌は、世界的に著名な音楽家である坂本龍一さんが作曲を担当し、歌手のUAさんが作詞を手がけました。神山まるごと高専提供の動画では、UAさんが校歌を披露する様子が映し出され、新入生たちに感動を与えました。この特別な校歌は、学校の理念や地域とのつながりを象徴するものとして、今後の学校生活を彩ることでしょう。

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入学式の最後には、新入生全員で記念撮影が行われ、新たなスタートを切る瞬間を共有しました。神山まるごと高専は、地方創生や教育革新を目指す取り組みとして注目を集めており、今回の入学式はその一環として、若い才能の育成と地域社会への貢献を強調する機会となりました。

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