フィンランドからの短期留学生が昭和女子で日本文化を体験、ホームステイも実施
昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校(東京都世田谷区)は、2026年2月12日にフィンランドのヘルシンキ国際高校から短期留学生を迎え、3日間にわたる充実した交流プログラムを実施しました。このプログラムは、国際理解を深める貴重な機会として、留学生と昭和女子の生徒たちが互いに学び合う場を提供しました。
授業参加と日本文化体験で交流を深める
留学生たちは、昭和女子の生徒と共に机を並べて通常の授業に参加し、日本の教育環境を直接体験しました。さらに、日本文化を深く知るために、筝曲や剣道、雑煮作りなどの多彩なアクティビティが用意されました。筝曲では伝統的な楽器の音色に触れ、剣道では礼儀と精神を学び、雑煮作りでは日本の正月料理の調理法を体験するなど、実践的な活動を通じて文化への理解を深めました。
ホームステイで日本の生活習慣を学ぶ
プログラムの一環として、留学生は昭和女子の生徒宅にホームステイを行い、日本の家庭生活を体験しました。ホームステイでは、日本の食事や日常的な習慣に触れ、家族との交流を通じて生きた文化を学ぶことができました。この体験は、単なる観光ではなく、深い人間関係を築く機会となり、留学生たちにとって忘れられない思い出となったことでしょう。
今回の交流は、国際的な視野を広げるだけでなく、昭和女子の生徒たちにも異文化理解の重要性を再認識させる良い機会となりました。学校側は、今後もこうした国際交流プログラムを継続し、グローバルな人材育成に力を入れていく方針です。



