立正中学校の入学者数が3年連続増加、第4回入試は実質倍率1.9倍に
立正大学付属立正中学校・高等学校(東京都大田区)は、2026年2月に行われた中学入試の結果を公式ホームページで公開しました。全体の受験者数は451人で、実質倍率は1.3倍となりました。試験別では、第4回入試(2月7日実施)が実質倍率1.9倍と最も高く、注目を集めています。
入学者数が3年連続で増加傾向
今回の入試では、208人の入学が決定し、最終的な入学者数は3年連続で増加しました。この傾向は、学校の人気や教育内容への評価が高まっていることを示唆しています。新中学1年生は7クラス編成となり、充実した教育環境が整えられる見込みです。
第4回入試の高倍率が目立つ
試験別の実質倍率を詳しく見ると、第1回から第3回までの入試も一定の競争率を保つ中、第4回入試が1.9倍と突出して高くなりました。これは、受験生の選択肢の多様化や、日程の後半に集中する傾向が影響している可能性があります。学校側は、この結果を今後の入試戦略に活かすとしています。
立正中学校・高等学校は、この結果を受け、教育品質のさらなる向上を目指す方針を明らかにしました。地域の教育機関として、今後も安定した成長を続けることが期待されています。



