卒業生21人が医療からITまで多彩な仕事語る、日本女子大附中でキャリア教室開催
卒業生21人が多彩な仕事語る、日本女子大附中でキャリア教室 (09.03.2026)

卒業生21人が多彩なキャリアを語る、日本女子大附中でキャリア教室開催

日本女子大学附属中学校・高等学校(川崎市)は、2月14日に中学3年生を対象とした特別なキャリア教室を開催しました。このイベントでは、同校の卒業生21人が講師として登壇し、それぞれの分野で積み重ねてきた経験や知見を後輩たちに伝えました。

総合的な学習の集大成として企画

中学3年生は、総合的な学習の時間を通じて、進路選択や人生設計について深く学んできました。今回のキャリア教室は、その学習の集大成として位置づけられており、生徒たちが実際の社会で活躍する先輩たちの声を直接聞く貴重な機会となりました。

講師を務めた卒業生たちは、医療、教育、国際関係、マスメディア、IT関連、航空会社など、多岐にわたる分野から集まりました。それぞれの仕事内容や日常業務、キャリア形成のプロセスについて、具体的な事例を交えながら語りました。

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生徒たちが熱心に聴き入る

教室では、生徒たちが真剣な表情で講師の話に耳を傾け、メモを取る姿が見られました。特に、中学時代にどのような学びが将来の仕事に役立つかという点について、卒業生たちは自身の経験を基にアドバイスを送りました。

例えば、IT分野の講師からは「プログラミングの基礎を学ぶことで論理的思考が養われる」といった具体的な話があり、医療関係者からは「生物や化学の知識が臨床現場で生きる」といった実践的な内容が共有されました。

幅広い分野の仕事内容に触れる

このキャリア教室では、以下のような多彩な職業についての紹介が行われました:

  • 医療分野:医師や看護師としての役割と責任
  • 教育分野:教員としてのやりがいと課題
  • 国際関係:グローバルな視点を持った仕事の可能性
  • マスメディア:情報発信の重要性と倫理
  • IT関連:技術革新がもたらす新たなキャリア
  • 航空会社:サービス業としての心構えと国際感覚

生徒たちは、これらの話を通じて、将来の進路選択に対する視野を大きく広げることができました。卒業生たちの生の声は、教科書だけでは得られないリアルな情報として、生徒たちの心に深く響いたようです。

日本女子大学附属中学校・高等学校では、今後もこのようなキャリア教育プログラムを継続し、生徒たちが自信を持って未来を切り拓けるよう支援していく方針です。卒業生との絆を活かしたこの取り組みは、学校の伝統を活かした特色ある教育活動として評価されています。

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