週明け4日のニューヨーク外国為替市場では、円相場が1ドル=157円近辺で推移している。午前8時40分現在、前週末比で04銭の円高ドル安となり、1ドル=157円00~10銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.1703~13ドル、183円86~96銭で取引されている。
原油高と介入警戒が交錯
市場では、原油価格の高止まりを背景に「有事のドル買い」の動きが見られた一方、日本政府と日銀による円安是正のための為替介入への警戒感が強く、方向感のない展開となった。投資家は介入の可能性をにらみながら、慎重な姿勢を崩していない。
今後の注目点
市場関係者は、今後の円相場の動向について、日本の財務当局の対応や原油価格の推移に注目している。また、米国の金融政策や経済指標も為替に影響を与える要因として注視されている。



