ゴールデンウイーク渋滞予測発表 下りピークは5月2日、上りは3~5日 中日本高速が警鐘
GW渋滞予測 下りピーク5月2日、上り3~5日 中日本高速が発表

ゴールデンウイークの渋滞ピークは下りが5月2日、上りが3~5日 中日本高速が予測を発表

中日本高速道路(本社:名古屋市中区)は3月25日、中部地方を中心とした管内高速道路における2026年ゴールデンウイーク期間(4月25日~5月6日)の渋滞予測を正式に発表しました。同社の分析によれば、5連休が設定されている後半期間が特に混雑すると見込まれており、渋滞のピークは下り車線が5月2日、上り車線が同月3日から5日にかけて集中すると予測されています。中日本高速道路は、渋滞が予想される日時や時間帯を可能な限り避けた計画的な利用をドライバーに強く呼びかけています。

長さ10キロ以上の渋滞は計157回、昨年実績を大幅に上回る見込み

今回の予測では、長さが10キロ以上に及ぶ大規模な渋滞の発生回数について、下り方向で66回、上り方向で91回、合計157回に達すると試算されました。これは、4連休で雨天の影響もあった前年(2025年)の実績と比較して、実に60回も多い数値となっています。連休の長期化や天候条件の違いが、渋滞の増加に拍車をかけている可能性が指摘されています。

特に長い30キロ以上の大渋滞は計4回発生か

さらに、長さが30キロを超える特に深刻な渋滞については、全体で4回の発生が予測されています。具体的には、下り方向では中央自動車道の相模湖インターチェンジ(相模原市)付近において、5月2日午前5時に45キロ、同月3日午前6時に40キロの渋滞がそれぞれ見込まれています。一方、上り方向では東名高速道路の岡崎インターチェンジ(愛知県岡崎市)付近で5月2日午前9時に30キロ、中央自動車道の小仏トンネル(相模原市)付近で5月4日午後4時に30キロの渋滞が予測されています。これらのポイントは、帰省や行楽の主要ルートとして利用が集中するため、特に注意が必要です。

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中日本高速道路は、これらの予測データを基に、ドライバーに対して時間帯の分散や迂回ルートの検討を促しています。また、リアルタイムの交通情報を活用し、渋滞を回避するための柔軟な行動が重要であると強調しています。ゴールデンウイークのスムーズな移動を実現するためには、事前の計画と情報収集が不可欠と言えるでしょう。

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