JR高山線杉原―猪谷間で代行バス運行開始 橋脚洗掘で運転見合わせ継続
高山線杉原―猪谷間で代行バス運行 橋脚洗掘で運転見合わせ

JR高山線で代行バス運行開始 橋脚洗掘で運転見合わせ継続

JR東海は3月23日、運転見合わせが続いているJR高山線の杉原駅(岐阜県飛騨市)から猪谷駅(富山市)までの区間において、バスによる代行輸送を開始しました。この措置は、同区間の「第2宮川橋りょう」で確認された橋脚周辺の地盤洗掘現象に伴う安全確保の一環です。

詳細な運行計画と乗り継ぎ配慮

代行バスは1日に上下線合わせて計15本を運行する計画で、JR東海は両駅に到着する列車とのスムーズな乗り継ぎが可能なダイヤを設定しています。これにより、沿線住民や旅行者の移動の利便性を最大限に維持することを目指しています。

運転見合わせの原因は、橋脚周辺の地盤が水流によって掘られる「洗掘」現象の進行が確認されたためです。JR東海によれば、直ちに列車の安全運行に影響はないものの、安全最優先の観点から、復旧工事に向けた計画を進めるとともに、3月18日から杉原駅―猪谷駅間の運転を見合わせています。

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復旧時期は未定 情報提供を強化

運転再開の時期については現時点で未定となっており、JR東海はホームページなどを通じて最新情報の確認を呼びかけています。代行バスの時刻表や乗り場の詳細も同ホームページに掲載されており、利用者は事前に確認することが推奨されています。

この事態は、中部地方の重要な交通軸である高山線の一部区間における緊急対応として注目されており、地域の交通網維持に向けたJR東海の迅速な対応が評価されています。沿線自治体や住民からの要望も踏まえ、早期の復旧が期待されます。

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