5日のニューヨーク外国為替市場において、円相場は午前8時40分現在、前日比04銭の円高・ドル安となり、1ドル=159円93銭~160円03銭で取引されている。
前日の円相場動向
前日4日の円相場は午後5時現在、前日比07銭円高・ドル安の1ドル=159円97銭~160円07銭を記録した。ユーロは1ユーロ=1.1605~15ドル、185円76~86銭で推移している。
停戦合意が為替に影響
4日はイスラエルとレバノンの停戦再開合意が発表されたことを受け、相対的に安全資産とされるドルを売って円を買う動きがやや優勢となった。地政学的リスクの後退がリスク選好の円買いにつながったとみられる。
市場関係者は、今後の米雇用統計や金融政策の動向にも注目しており、円相場は引き続き変動しやすい展開が予想される。



