東京メトロ、全9路線180駅でホームドア設置完了へ 2026年3月に全駅整備
東京メトロ、全駅ホームドア設置完了 2026年3月に (26.03.2026)

東京メトロ、全路線全駅でホームドア設置が2026年3月に完了へ

東京メトロは3月26日、運営する全9路線180駅において、ホームドアの設置が2026年3月に完了すると発表しました。これにより、同社の全駅で転落防止対策が整備されることになります。

原木中山駅から稼働開始、全駅整備へ

具体的には、3月28日から東西線の原木中山駅(千葉県船橋市)でホームドアの稼働が始まり、これを皮切りに全駅への設置が進められます。東京メトロは2017年に全路線全駅でのホームドア設置計画を公表しており、設置に向けては、ホームドアの重さに耐えられるよう床の補強など、構造的な対応を着実に進めてきました。

ホームドアは、線路への転落や列車との接触事故を防ぐことを目的としており、鉄道各社が整備を加速させています。東京都内では、都営地下鉄も2024年2月に4路線106駅の全駅でホームドア設置を完了しており、地下鉄ネットワーク全体での安全対策が強化される流れが鮮明になっています。

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鉄道安全の向上に向けた取り組み

この取り組みは、乗客の安全確保を最優先にしたもので、特に混雑時の事故防止に効果が期待されています。東京メトロの全駅ホームドア設置完了により、日常的な通勤や移動時のリスク低減が図られるとともに、鉄道インフラの信頼性向上にも寄与すると見込まれます。

今後も、鉄道事業者間で安全技術の導入が進み、都市交通のさらなる安心・安全が追求されていくことでしょう。

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