六甲高山植物園でニッコウキスゲが開花、初夏の訪れを告げる
六甲高山植物園でニッコウキスゲが開花

神戸市灘区に位置する六甲高山植物園で、高原に夏の訪れを告げるニッコウキスゲが咲き始めていることが、2026年6月4日に確認されました。この花は「一日花」として知られ、朝に花を開き、夕方には閉じるという特徴を持っています。

園内のニッコウキスゲについて

園内には、産地が異なる2種類のニッコウキスゲが植えられており、その総数は約3000株に上ります。これらのうち、早咲きの約1000株が6月下旬まで代わる代わる鮮やかな黄色の花を咲かせます。その後、残る2000株も開花を始め、長期間にわたって訪れる人々の目を楽しませてくれます。

訪問者の声

神戸市北区から訪れた77歳の女性は、「色鮮やかで元気をもらえます。やわらかな風が吹いていて、心地よく感じます」と笑顔で話しました。彼女のように、多くの訪問者が初夏の訪れを感じながら、美しい花々を鑑賞しています。

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六甲高山植物園は、神戸市灘区にあり、標高約865メートルの六甲山頂近くに位置しています。この時期、園内はニッコウキスゲの黄色い花で彩られ、訪れる人々に癒しと安らぎを提供しています。開花状況は天候に左右されますが、例年6月上旬から7月上旬にかけて見頃を迎えます。

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