清掃用具のレンタル事業などを手がける「サニクリーン中国」(広島市中区)は3日、広島市にごみ袋1万枚とごみばさみ1500本を寄贈した。同社は1993年からごみのない清潔なまちづくりを目指し、毎年ごみ袋などの寄贈を続けており、今回で34回目となる。
寄贈の背景と目的
同社の取り組みは、地域社会への貢献と環境美化を目的としている。寄贈された物品は、市が5月30日(ごみゼロの日)から6月30日まで実施する「ごみゼロ・クリーンキャンペーン」での清掃活動などに活用される予定だ。
目録の手渡し
市役所で行われた贈呈式では、同社の中元雅之専務(64)が児玉晃典環境局長に目録を手渡した。中元専務は「きれいな街をつくる一助になれば」と述べ、長年にわたる協力への感謝が示された。
キャンペーンの詳細
「ごみゼロ・クリーンキャンペーン」は、市民参加型の清掃イベントで、地域の美化意識を高めることを狙いとしている。市は寄贈されたごみ袋やごみばさみを各清掃活動に配布し、効率的なごみ収集を支援する。
サニクリーン中国は、今後も環境保全活動を継続し、地域社会との連携を強化する方針だ。



