日本航空(JAL)や国土交通省によると、29日午前10時過ぎ、羽田空港を出発した鹿児島行きのJL645便(乗員・乗客226人)が、タイヤに不具合が生じたため目的地を変更し、成田空港に着陸した。けが人の情報は入っていないという。
滑走路閉鎖の影響
この便が離陸する際に使用した羽田空港のD滑走路では、タイヤの破片とみられるものが散乱しており、正午時点で閉鎖されている。国土交通省東京空港事務所によると、破片を回収して滑走路の状態を点検するため、午後4時までD滑走路を閉鎖する予定で、その他の出発便に遅れが生じる可能性がある。
今後の対応
JALは原因調査を進めており、国土交通省も詳しい状況を確認している。利用者は最新の運航情報を確認するよう呼びかけられている。



