2026年5月5日午前8時15分ごろ、秋田県由利本荘市東由利法内の田んぼで、見回り中の農業男性(48)がクマ1頭に襲われる事件が発生した。男性は顔と右腕を引っかかれたが、搬送時には意識があったという。
クマの特徴と状況
由利本荘警察署によると、襲ったクマは体長約1メートルの成獣とみられ、男性を襲った後、そのまま現場から立ち去った。警察は周辺の警戒を強化し、住民に注意を呼びかけている。
秋田県内では近年、クマの出没が相次いでおり、特に春から夏にかけて農作業中の事故が増加傾向にある。専門家は「クマは餌を求めて人里に近づくことがある。田んぼや山林付近では十分な警戒が必要」と指摘する。
関連情報
- クマの目撃情報は地元自治体や警察に通報を
- 農作業時は鈴やラジオなど音を出す対策を
- 複数人での作業が推奨される



