低気圧と梅雨前線の影響で、宮崎県内では7日昼前にかけて平野部を中心に大雨となり、各地で被害が相次いだ。県によると、串間市では住宅4棟が床下浸水したほか、宮崎市では70歳代の女性が強風にあおられて転倒し、顔に軽傷を負った。
国道220号で路肩崩落
日南市伊比井の国道220号では、海岸側の路肩が長さ約20メートル、高さ約4メートルにわたって崩れた。国土交通省宮崎河川国道事務所によると、けが人はいないという。現場付近は一時全面通行止めとなったが、7日午後4時に解除され、現在は片側交互通行に移行している。
今後の注意点
気象庁は、宮崎県では引き続き土砂災害や河川の増水に警戒するよう呼びかけている。住民は最新の気象情報を確認し、安全確保に努めてほしい。



