2026年5月29日午後2時15分ごろ、長野市の善光寺近くで「50代の男性作業員が心肺停止状態になった」と119番通報があり、1人が意識不明の状態で病院に搬送されました。長野市消防局によると、現場では都市ガスの配管工事が行われており、配管の破損によるガス漏れが確認されました。
ガス漏れの詳細
長野都市ガスによると、委託業者の作業員2人が配管工事中にガス漏れが発生。流出したガスに毒性はありませんが、吸引すると酸欠になる可能性があるとしています。同社担当者は「事実確認や原因究明を続ける」と述べています。
現場の状況と影響
ガス漏れは午後2時50分ごろまでには止まり、ガス供給への影響はありませんでした。現場は観光客でにぎわう中心市街地にあり、付近の道路が一時通行止めになりました。消防や警察が原因を調査しています。
この事故を受け、長野都市ガスは安全対策の徹底を呼びかけています。今後の詳細な調査結果が待たれます。



