羽曳野市長が市庁舎敷地内で喫煙、自ら減給処分を申告…全面禁煙ルール違反で
羽曳野市長が庁舎敷地内で喫煙、自ら減給処分を申告

羽曳野市長が全面禁煙の庁舎敷地内で喫煙、自ら減給処分を申告

大阪府羽曳野市は2月18日、山入端創市長が市庁舎敷地内で喫煙したとして、自ら減給10分の1(1か月)の処分を申告したと正式に発表しました。この処分は、市が定める厳格な禁煙ルールに市長自身が違反したことを受けたものです。

市長自家用車駐車スペースでの喫煙が発覚

羽曳野市によりますと、市庁舎敷地内は全面禁煙と定められていますが、山入端市長は昨年9月22日夜、公務までの待ち時間に、市役所の敷地内にある市長自家用車駐車スペースに止めた車の中で喫煙を行いました。この行為は、市の規則に明らかに違反するものでした。

職員の処分を機に自己申告

同市では、敷地内だけではなく、職員の勤務時間中の喫煙自体を禁止しており、違反した職員を昨年11月に懲戒処分としています。山入端市長は、この職員処分の事例を機に、自身の庁舎敷地内での喫煙について思い当たり、自ら申告したと伝えられています。市長の自己申告により、処分手続きが進められることとなりました。

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市長のコメントと今後の姿勢

山入端市長は今回の処分について、「行動を見つめ直し、一層の努力をもって、真摯に市政運営に取り組むとともに、市民の皆様の期待に応える」とコメントしています。この発言は、ルール違反を認め、市政に対する責任を再確認する姿勢を示すものと受け止められています。

羽曳野市の禁煙政策は、職員の健康増進と公共の場での受動喫煙防止を目的として実施されており、市長自らの違反は、市政の模範となるべき立場から大きな注目を集めています。今回の処分は、規則の適用が市長を含むすべての関係者に平等に行われることを示す事例として、今後の市政運営に影響を与える可能性が指摘されています。

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