日本維新の会の藤田文武共同代表は13日の記者会見で、50代男性が共産党機関紙「しんぶん赤旗」の記者をX(旧ツイッター)上で脅したとして書類送検された事件について、記者の名刺画像をインターネット上に投稿した自身の行為との因果関係は分からないと述べた。
藤田氏の見解
藤田氏は会見で「どんな理由があっても脅迫、暴力、法を犯す行為はあってはならない。粛々と責めを受けるべきだ」と語った。その上で、自身の名刺投稿と脅迫行為の間に直接的な因果関係は不明だと強調した。
共産党の指摘
共産党はこれに先立ち、藤田氏が記者の名刺画像をSNSに投稿した行為が脅迫につながったと指摘していた。藤田氏の投稿が、容疑者による脅迫行為のきっかけとなった可能性があるとの見方を示している。
事件の背景
書類送検された50代男性は、しんぶん赤旗の記者に対し、X上で脅迫的な文言を投稿した疑いが持たれている。藤田氏は以前、同記者の名刺画像を自身のアカウントで拡散しており、この行為が脅迫を誘発したとの批判が共産党側から上がっていた。
藤田氏は会見で、脅迫行為そのものを強く非難する一方、自身の投稿との関連性については明確な回答を避けた。今後の捜査の進展が注目される。



