開票所取材の成果で山野氏の当選をいち早く伝える
開票所取材で山野氏当選を速報

社会 <目耳録> 開票所 2026年5月9日 16時00分 (5月9日 16時00分更新)

選挙のドラマは開票所で生まれる

そう感じた瞬間だった。3月の石川県知事選。山野之義氏の初当選を中日Webでいち早く伝えることができた。

当 210820 山野之義 238688 馳 浩 開票率92%で得票数が2位だった山野氏。それでも当選と分かったのは、ひとえに開票所取材の成果だ。

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18市町は既に結了し、残すは金沢市のみ。開票所で机上に重ねられた一束500票の集積票を同僚と目視で数える。「決まった!」。山野氏が先に当選ラインを越えたと分かり、神経が高ぶった。

いまや新聞はオールドメディアと呼ばれるが、昔ながらの地道な取材の大切さを改めてかみしめる。かくして誕生した山野新知事はあの日積み上がった票の期待にどう応えるか。その行方にも目を凝らしたい。(加藤拓)

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