米国務長官の元相談相手、ベネズエラ資金洗浄で有罪評決
米国務長官元相談相手に有罪 ベネズエラ資金洗浄

米南部フロリダ州マイアミの連邦地裁の陪審は1日、ベネズエラの権益を巡り数百万ドル(数億円)規模の資金洗浄に関与したとして起訴された元下院議員、リベラ被告に対し有罪評決を下した。米メディアが伝えたところによると、被告はかつてルビオ国務長官の相談相手を務めていた。

被告の経歴と起訴内容

リベラ被告は2011年から2013年まで下院議員を務めた。司法省の発表や報道によれば、退任後、ベネズエラの国営企業の米国子会社から資金を受け取り、法律で義務付けられたロビー活動の許可を得ずに、米政権に対して制裁緩和などを働きかけたとされる。

量刑と背景

量刑は7月22日に言い渡される予定。リベラ被告はルビオ氏と同様に、親族がキューバ系移民であることが知られている。この事件は、外国政府関係者による米国でのロビー活動の透明性を巡る問題として注目されている。

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