東京ドーム遊具事故、女性従業員の死因は外傷性ショック 点検中に座席降下
東京ドーム遊具事故、女性従業員の死因は外傷性ショック

東京都文京区後楽1丁目の「東京ドームシティ」で発生した遊具点検中の死亡事故について、警視庁は24日、死亡した女性従業員(24)の死因が外傷性ショックであったと発表した。この事故は21日午前11時50分ごろ、遊具「フライングバルーン」の点検中に発生。女性は柱の根元付近で脚立に乗り作業中、上部で固定されていたはずの座席部分が突然降下し、柱と座席の約15センチの隙間に挟まれた。搬送先の病院で死亡が確認され、司法解剖の結果、死因は外傷性ショックと判明した。

事故の詳細と背景

「フライングバルーン」は、中央の柱を中心に円形に座席が配置され、座席が上下に動く遊具。事故当時、女性従業員は定期点検のため、柱の基部付近で作業を行っていた。しかし、何らかの原因で座席が固定を解除され、急降下した可能性が高い。警視庁は、安全管理体制や点検手順に問題がなかったか、詳しく調査を進めている。

関連する安全問題

この事故を受け、遊具の安全基準や点検方法の見直しが求められている。東京ドームシティは運営会社と連携し、再発防止策を検討中。同様の事故を防ぐため、全国の遊具施設でも点検手順の再確認が進むとみられる。

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