三重県警職員、ストーカー容疑で書類送検…好意満たされず依願退職
三重県警職員、ストーカー容疑で書類送検…好意満たされず退職

三重県警は5日、50歳代の男性事務職員をストーカー規制法違反容疑で、30歳代の男性警部補を暴行容疑でそれぞれ津地検に書類送検したと発表した。いずれも5月22日付の処分である。

事務職員の容疑内容

発表によると、男性事務職員は2025年12月、知人の20歳代女性のスマートフォンに卑わいな内容のメッセージを複数回送信した疑いが持たれている。当時、この職員は健康上の理由で休職中であった。県警の調べに対し、「好意の感情が満たされなかった。被害者に迷惑をかけた」と容疑を認めており、すでに依願退職したという。

警部補の暴行容疑

また、男性警部補は2024年6月、勤務中に部下だった20歳代の男性巡査の顔を手で1回たたいた疑いで書類送検された。県警の調べに対しては、「記憶は残っていないが、被害者が言うのであれば、そうだと思う」と話しているという。

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巡査長のパワハラ行為

そのほか、部下に対するパワーハラスメント行為があったとして、30歳代の男性巡査長を所属長注意の処分にしたと発表した。5月25日付。県警によると、男性巡査長は2025年6月から今年2月にかけて、複数回にわたり、部下の人格を否定するような言動をしたとされている。

三重県警は一連の事案について、服務規律の徹底を図るとともに、再発防止に努めるとしている。

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