プロ野球・中日ドラゴンズが球団創設から90周年を迎えたことを記念し、その歩みを振り返る写真展が15日、名古屋市東区のバンテリンドームナゴヤ3階にある「ドラゴンズミュージアム」で開幕しました。会場には136点の写真パネルが並び、今シーズン終了まで展示される予定です。
貴重な歴史を一挙公開
写真は中日新聞社や球団が所蔵するもので、戦後間もない物資不足の時期に、ユニホームのマークをペンキで手描きしていた様子なども紹介されています。また、2度の日本一達成やリーグ優勝の瞬間、新旧の名選手たちの姿も多数展示。特に1994年の「10・8決戦」、同率首位で迎えた巨人との最終戦の写真もあり、ファンの記憶をよみがえらせます。
ファンへの感謝を込めて
企画した球団の堀田悠介さんは「多くの皆さまに支えられた90年という歴史の長さを感じていただきたい」と話しています。なお、中日の公式戦では七回裏終了時まで観戦者が入場可能です。



