名古屋市東区の集合住宅で火災発生、80代男性が死亡
2026年2月16日午後8時45分ごろ、名古屋市東区矢田5丁目にある木造2階建ての集合住宅から出火しました。消防隊が駆けつけた結果、火災は約1時間40分後に消し止められましたが、2階の1室が全焼する被害が出ています。
80代男性が搬送先の病院で死亡確認
火災現場となった部屋からは、80代くらいの男性が発見され、緊急に病院へ搬送されました。しかし、残念ながら搬送先の医療機関で死亡が確認されました。現在、名古屋・東署が男性の身元を詳細に調査している状況です。
住人との連絡が取れない状況が続く
火災発生時、この集合住宅の1階にある会社事務所で勤務する女性が「煙が見える」と119番通報を行いました。消防当局によると、火元となった部屋の住人とは現在も連絡が取れていないとのことです。関係者は安否を心配しています。
現場は住宅街、交通の便が良い地域
火災が発生した現場は、名鉄矢田駅から南西へ約300メートルの場所に位置する静かな住宅街です。周辺には多くの住宅が立ち並び、地域住民にとって身近な環境でした。消防隊員は消火活動後も現場の詳しい調査を続けています。
今回の火災は、住宅街における安全対策の重要性を改めて浮き彫りにしました。消防当局は火災原因の究明を急ぐとともに、近隣住民への注意喚起を強化しています。今後の調査結果が待たれるところです。