猫2匹殺害で自衛官懲戒処分 ふん尿被害を動機に
猫2匹殺害で自衛官懲戒処分 ふん尿被害が動機

陸上自衛隊八戸駐屯地(青森県八戸市)は14日、2023年に自宅で捕獲した猫2匹を殺したとして、第9後方支援連隊の山本剛2等陸曹(53)を停職10日の懲戒処分にしたと発表した。

事件の経緯と動機

駐屯地の発表によると、山本2等陸曹は青森県おいらせ町の自宅で2023年10月8日、猫2匹を水に沈めて殺害した。自衛隊の調査に対し、山本2等陸曹は「数年前から猫によるふん尿などの被害があり、行政に相談したが改善されなかった」と動機を説明している。

部隊の対応

第9後方支援連隊長の今井健二1等陸佐は「事案を重く受け止め、信頼回復に全力を傾注する」とのコメントを発表した。自衛隊は再発防止策として、動物に関する問題が発生した場合の相談窓口の周知徹底などを検討している。

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この事件は、地域社会と自衛隊の関係にも影響を与える可能性がある。八戸駐屯地は今後、地域住民との対話を強化し、信頼回復に努める方針だ。

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