2026年5月1日午前0時10分ごろ、北海道稚内市の住宅で「火の手が上がっている」と近隣住民から110番通報がありました。消防が駆け付けたところ、木造2階建ての住宅が全焼しており、消火活動後に性別不明の2人の遺体が発見されました。
住人と連絡取れず
この家には70代の女性と40代の息子が住んでおり、現在も連絡が取れていないことから、遺体はこの2人である可能性が高いとみられています。北海道警稚内署は身元確認を急ぐとともに、出火原因について詳しく調べています。
現場の状況
現場は稚内市中心部から離れた住宅街で、周囲には同様の木造住宅が点在しています。火災発生当時、周辺住民が異変に気づいて通報したということです。消防によると、火は約2時間後にほぼ消し止められましたが、建物は全焼しました。
警察は今後、司法解剖を行うなどして遺体の身元特定を進めるとともに、現場検証を実施して火災の原因を究明する方針です。



