建設会社元専務を逮捕、会社口座から160万円横領の疑い
建設会社元専務逮捕、160万円横領疑い (13.03.2026)

建設会社元専務を逮捕、会社口座から160万円横領の疑い

福岡県警久留米署は、勤めていた会社の預金を横領したとして、同県久留米市の会社員の容疑者(63歳)を業務上横領容疑で逮捕しました。この事件は、会社の資金が不正に流用された疑いが浮上し、地域の経済活動に波紋を広げています。

詳細な容疑内容と容疑者の供述

発表によると、容疑者は、同市の建設会社で専務として経理業務に従事していた2024年7月から10月にかけて、会社名義の預金口座からインターネットバンキングを通じて自身の口座に約160万円を送金し、横領した疑いが持たれています。容疑者は捜査に対して、「従業員の結婚資金などに使ったが、一部は会社の支払いに使った」と述べており、一部の行為を否認しています。この供述は、資金の使途が複雑に絡んでいることを示唆しており、今後の捜査の焦点となりそうです。

追加の不正送金の可能性と捜査の進展

同署の調査では、2023年と2024年にかけて、会社の口座から容疑者の口座に少なくとも3000万円が送金されていることが確認されています。この大規模な資金移動は、今回の逮捕に至った160万円の横領事件とは別に、さらなる不正の可能性を指摘しており、捜査は拡大する見込みです。福岡県警察本部は、企業の内部統制の重要性を改めて強調し、同様の事件の防止を呼びかけています。

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この事件は、建設業界における経理管理の脆弱性を浮き彫りにし、中小企業のガバナンス強化が急務であることを示しています。地域経済への影響も懸念されており、今後の司法手続きが注目されます。

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