名古屋でナイフやスタンガン使用の強盗相次ぐ、少年少女グループの関与疑いで16歳逮捕
名古屋で強盗相次ぐ、少年少女グループ関与か16歳逮捕 (09.04.2026)

名古屋でナイフやスタンガン使用の強盗事件が相次ぎ、少年少女グループの関与が疑われる

愛知県警は4月9日、名古屋市名東区の商業施設で中学生から現金を奪おうとしたとして、同市守山区に住む自称アルバイトの少年(16歳)を強盗未遂容疑で逮捕しました。この事件をきっかけに、同市内では3日から5日にかけて、ナイフやスタンガンを使用した強盗事件が他に4件相次いで発生しており、県警は少年らを含む複数のグループが関与した可能性を強く疑い、詳細な調査を進めています。

逮捕された少年は容疑を否認、仲間の少年少女も特定される

発表によると、逮捕された16歳の少年は、仲間2人と共謀し、4月3日午後6時20分頃、名古屋市名東区にある「イオン名古屋東店」で男子中学生に対し、ナイフのようなものを突きつけて「財布持ってるなら出せ」と脅し、現金を奪おうとした疑いが持たれています。しかし、中学生の友人が従業員に助けを求めたため、少年らは現場から逃走しました。少年は調べに対し、「財布を出せとは言っていない」などと容疑を否認しており、県警は防犯カメラの映像を基に、仲間とされる少年(13歳)と少女(12歳)も特定し、事情聴取を行っています。

名古屋市内で中高生を狙った強盗事件が多発、関連性を調査中

名古屋市内では、3日から5日にかけて、名東区のほか、東区や千種区でも中高生を狙った強盗致傷事件などが発生しています。県警は、これらの一部の事件について、逮捕された3人とは別の少年も関与したとみて、事情を聴取中です。この一連の事件は、若年層による組織的な犯罪行為の可能性を示唆しており、地域社会に大きな不安を与えています。県警は、防犯対策の強化や少年少女のグループ動向の監視を続けるとともに、事件の全容解明に全力を注いでいます。

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