滋賀・草津市の工事現場事故、1人の死因は窒息死と判明
草津市工事事故、1人窒息死と判明

滋賀県草津市の工事現場で、ベトナム国籍の土木作業員2人がセメントをかぶって死亡した事故で、草津警察署は28日、司法解剖の結果、死亡したグェン・テー・フォンさん(25)の死因が窒息死であると明らかにしました。もう一人のルー・タイン・ヴァングさん(27)の死因については、引き続き調査が行われています。2人は技能実習生として来日していたとみられます。

事故の概要

事故は26日午前10時半ごろに発生しました。2人は深さ12メートルの地下にある配管内で、使われなくなった農業用水管にセメントを流し込む作業をしていたとみられています。通報は「セメントをかぶり、息をしていない」という内容でした。

関連情報

この事故を受け、現場の安全管理体制や作業手順について、警察が詳しく調べています。また、技能実習生の労働環境にも注目が集まっています。

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