中道改革連合、新体制固まる 幹事長に階猛氏、代表代行に山本香苗氏を起用
中道改革連合 幹事長に階猛氏、代表代行に山本香苗氏

中道改革連合が新体制を構築 幹事長に階猛氏、代表代行に山本香苗氏

中道改革連合の小川代表は、新たな党執行部人事の方針を固めた。幹事長には、先の代表選で小川代表と争った階猛衆院議員(59)を起用する。代表代行には公明党出身の山本香苗氏(54)、政調会長には同じく公明党出身の岡本三成氏(60)を充てる。複数の党関係者がこの人事案を明らかにした。

代表選の対立候補を幹事長に抜擢

階猛氏は、中道改革連合の代表選において小川代表と激しい選挙戦を繰り広げた経緯を持つ。今回の幹事長起用は、党内の結束を強化し、幅広い支持を集めることを目的としている。階氏は長年にわたり国会で活躍してきた実績があり、党運営の要職として期待が寄せられている。

公明党出身者を要職に配置

代表代行に起用される山本香苗氏は、公明党での豊富な経験を有し、政策立案や調整能力に定評がある。政調会長となる岡本三成氏も同様に公明党出身で、経済政策や社会保障分野に精通している。これらの人事は、中道改革連合が多様な政策視点を取り入れ、連合政権への対応力を高める意図がうかがえる。

新体制の背景と今後の展望

中道改革連合は、近年の政治情勢の中で存在感を増しており、今回の人事は来るべき国政選挙や政策議論に向けた準備と見られている。小川代表は、党内の融和と政策の深化を図るため、経験豊富な人材を配置した。新体制の下で、党は経済再生、社会保障改革、外交政策などの課題に取り組む方針だ。

党関係者によれば、この人事案は近日中に正式に決定され、発表される見込みである。中道改革連合の動向は、今後の日本の政治地図に影響を与える可能性が高い。