参政党・牧野俊一氏が比例復活当選 医師としての経験を活かし国会で医療・負担軽減に取り組む
牧野俊一氏比例復活当選 医師経験を国会で活かす

参政党・牧野俊一氏が比例復活で当選 国会での活動に意欲

8日に投開票された衆議院選挙において、比例選挙の九州ブロックで復活当選を果たした参政党の牧野俊一氏(40歳)が、12日に鹿児島市内で記者会見を開催しました。牧野氏は、国政への強い意気込みを明らかにし、今後の活動方針について詳細に語りました。

小選挙区での落選から比例復活へ

牧野氏は、今回の選挙で小選挙区選の鹿児島1区に参政党公認で立候補しました。約2万7000票を獲得したものの、惜しくも落選しましたが、比例代表制度により復活当選を決めました。これにより、参政党としては県内で初めての議席獲得となり、大きな注目を集めています。

会見で牧野氏は、「支持してくださった皆様の力があってこそ得られた議席であることを忘れずに、しっかりと国会で仕事をしていきたい」と述べ、感謝の念とともに政治への決意を強調しました。

医師としての経験を活かした政策提言

牧野氏は、県内外で救急科の医師として勤務しており、投開票日も長崎県内の病院に出張していたという経歴を持ちます。12日に鹿児島に戻ったばかりの同氏は、議員活動を優先しながらも医師としての仕事を継続する意向を示しました。

具体的な政策としては、税金と社会保険料を合わせた国民負担率の引き下げを訴えることを挙げています。また、離島の多い鹿児島県における医療体制の充実についても、積極的に取り組んでいく考えを明らかにしました。

「医療現場での経験を活かし、国民の負担軽減と地域医療の改善に貢献したい」と語る牧野氏は、国会での活躍に期待が寄せられています。