第2次高市内閣が18日に発足へ、衆院議長は森英介氏で合意
第2次高市内閣18日発足、衆院議長は森英介氏 (16.02.2026)

第2次高市内閣が18日に発足へ、衆院議長は森英介氏で合意

衆院選の結果を受けた第221特別国会が、18日に召集される見通しとなった。初日の首相指名選挙では、高市首相が選出されることが確実視されており、首相は同日中に第2次高市内閣を発足させる方針だ。これにより、新政権が早期にスタートすることになる。

予算案の提出と国会日程

政府は、1月23日の通常国会冒頭で衆院解散が行われたため、提出が見送られていた2026年度予算案を速やかに提出する計画だ。早期成立を目指し、国会審議が本格化する見込みである。2月20日には、首相による施政方針演説が実施され、これに対する代表質問は衆参両院で2月24日から26日にかけて行われる予定だ。会期は7月17日までの150日間に設定されており、重要な法案審議が集中的に行われることになる。

衆院議長と副議長の人選

一方、衆院の与野党による各派協議会が16日に開催され、18日の本会議で議長に自民党の森英介・元法相を選出することで合意がなされた。森氏は経験豊富な政治家として、国会運営の円滑化が期待されている。副議長については、野党第1党である中道改革連合から選出されることが決まっているが、具体的な人選の調整が現在も続いている。この調整が早期にまとまるかが、今後の国会運営の鍵を握るだろう。

新政権の発足とともに、政治の焦点は予算案の審議や政策実行に移り、国民の関心が高まっている。高市首相のリーダーシップのもと、国会がどのように機能するかが注目される。