「稼げる市」掲げ就任あいさつ 琴寄・栃木市新市長が初登庁
「稼げる市」掲げ就任あいさつ 琴寄栃木市長初登庁

栃木県の栃木市長選で初当選を果たした琴寄昌男市長(64)は27日、市役所に初登庁し、幹部職員約100人を前に就任のあいさつを行った。

「稼げる栃木市」を宣言

琴寄市長はあいさつで「合言葉は『稼げる栃木市』だ」と宣言。大企業の誘致や商業の活性化、持続可能性と収益性の高い農業の推進を掲げ、「職員一人ひとりが問題意識を持ち、積極的に挑戦してほしい」と職員に呼びかけた。

経歴と抱負

琴寄市長は県議会議員を4期務め、市長選には3度目の挑戦で初当選した。自民党県連の推薦を受け、退任した大川秀子前市長の業績を継承する意向を示している。市長としての第一歩を踏み出した琴寄市長は「本当に感動している」と喜びを語った。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

今後、琴寄市長は「稼げる市」の実現に向けて、具体的な政策を推進していく方針だ。大企業誘致では、税制優遇や用地整備など、企業にとって魅力的な環境づくりを進める。商業活性化では、中心市街地の空き店舗対策や商店街のイベント支援などを通じて、にぎわい創出を目指す。農業分野では、スマート農業の導入や6次産業化を促進し、農業者の所得向上を図る。

琴寄市長の任期は4年で、今後、市議会との連携も重要となる。市民の期待に応えるため、琴寄市長の手腕が問われる。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ