「江南スタイル」PSYさん、睡眠薬不正受領で書類送検 医療法違反疑い
PSYさん睡眠薬不正受領で書類送検 医療法違反疑い

世界的ヒット曲「江南スタイル」で知られる韓国の人気男性歌手PSY(サイ、本名パク・ジェサン)さんが、睡眠導入剤など向精神薬をマネジャーらに代理で受け取らせたとして、医療法違反容疑で警察に書類送検されていたことが2日、明らかになった。韓国メディアが同日報じたところによると、書類送検は5月29日付で行われた。

診療なしで処方、代理受領か

報道によると、PSYさんは2022年から昨年までの間、ソウル市内の大学病院で対面の診療を受けずに睡眠導入剤の処方を受け、その薬剤をマネジャーら第三者に代理で受け取らせた疑いが持たれている。韓国の医療法では、医師は患者を直接診察した上で処方を行うことが義務付けられており、これを怠った場合、罰則の対象となる。

罰則と今後の見通し

医療法違反が認められた場合、1年以下の懲役または1千万ウォン(約105万円)以下の罰金が科される可能性がある。PSYさん側の今後の対応や、警察の捜査の進展が注目される。

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