イラン代表団に米国ビザ未発給、サッカー連盟が非難声明
イラン代表団に米国ビザ未発給、連盟が非難

イラン・サッカー連盟は6日、ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会に出場するイラン代表団の一部に対し、米国からビザ(査証)が発給されていないとして、米政府を非難する声明を発表した。声明は「政治的な決定で、スポーツ規範に反する」と批判し、国際サッカー連盟(FIFA)に対応を求めた。

ビザ未発給の詳細

イランのファルス通信によると、選手26人にはビザが発給されたが、サッカー連盟会長や事務局長、マネジャーら一部支援スタッフには発給されていない。声明は「平等な条件を奪う行為だ」と指摘し、米政府の対応を強く非難している。

イラン代表の現状

イラン代表チームはすでにメキシコに到着しており、選手らは通常通り活動している模様だ。しかし、スタッフの一部が米国に入国できないことで、チーム運営に支障が出る可能性が懸念されている。

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イラン・サッカー連盟はFIFAに対し、米国に対してビザ発給の迅速な対応を促すよう要請。スポーツの国際的な公平性を損なう行為として、強く抗議している。

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