12日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は大幅に続伸した。終値は前日比1802円77銭高の6万6020円04銭。東証株価指数(TOPIX)は51.61ポイント高の3881.96で、出来高は約27億5012万株だった。
米国市場の好調が波及
前日の米国市場では半導体関連株などが買われ、その流れが東京市場にも波及。ハイテク株を中心に幅広い銘柄が値を上げた。特に人工知能(AI)関連株への期待が高まり、投資家の買い意欲を刺激した。
中東情勢の緊張緩和
また、中東情勢への警戒感が和らいだことも市場の追い風となった。地政学的リスクの後退がリスク選好の動きを後押しし、株式市場全体の上昇につながった。
市場関係者は「米国の金利動向や企業業績に加え、中東情勢の行方に引き続き注目が必要」と指摘している。



