アパグループ創業者・元谷外志雄氏が82歳で死去 妻と共にホテルチェーンを築く
ホテルチェーン大手のアパグループは2月13日、創業者で会長を務めた元谷外志雄(もとや・としお)氏が、2月11日に呼吸不全により死去したと発表しました。享年82歳でした。告別式は近親者のみで執り行われ、後日、お別れの会が開かれる予定です。
石川県出身の元谷氏 信用金庫から起業へ
元谷氏は石川県の出身で、信用金庫での勤務を経て、1971年に住宅開発会社「信金開発」を創業しました。これがアパグループの前身となり、その後、事業をホテル開発へと拡大。妻の芙美子氏と協力し、二人三脚で国内最大級のホテルチェーンへと成長させました。
アパグループの代表として、元谷氏は2020年6月10日に東京都港区で活動する姿も記録されており、長年にわたり業界をリードしてきました。その経営手腕は、多くの関係者から高く評価されていました。
妻・芙美子氏との協力が成功の鍵
元谷氏の成功には、妻の芙美子氏の存在が大きく関わっています。二人は互いに支え合い、ホテル事業を着実に発展させ、今日のアパグループの基盤を築き上げました。このパートナーシップは、ビジネス界でも注目される事例として語り継がれています。
元谷氏の死去は、ホテル業界に大きな衝撃を与えており、その功績を偲ぶ声が相次いでいます。アパグループは今後、創業者の遺志を引き継ぎ、事業を継続していく方針です。