「機動戦士ガンダム」初の実写映画製作開始、Netflixが2026年配信を発表
ガンダム初実写映画製作開始、Netflixが2026年配信発表

「機動戦士ガンダム」初の実写映画製作が正式に開始、Netflixが2026年配信を発表

米動画配信大手のNetflixは4月21日、世界的に人気を博するアニメシリーズ「機動戦士ガンダム」史上初となる実写映画の製作が、今月からオーストラリアで開始されたことを正式に発表しました。この画期的なプロジェクトは、2026年4月に同プラットフォームでの配信が予定されており、長年にわたるファンの待望を一気に解消するものとなりそうです。

バンダイナムコとレジェンダリー・ピクチャーズが共同制作、劇場公開も全世界で計画

本作は、シリーズを手がけるバンダイナムコフィルムワークス(東京都)と、米国の映画制作会社レジェンダリー・ピクチャーズが共同で制作を担当します。Netflixが配信を手掛ける一方で、劇場公開についてはバンダイナムコフィルムワークスが昨年2月に全世界で予定していると発表しており、デュアルリリースによる幅広い展開が期待されます。

「ガンダム」シリーズは、1979年にテレビアニメが放送されて以来、数多くの続編や関連作品を生み出してきました。米ハリウッドでの実写映画化計画は2018年に初めて発表され、今回ついに具体的な製作段階に入ったことで、国際的な注目を集めています。

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豪華キャストと経験豊富な制作陣が結集

出演者には、米国で活躍する人気俳優のシドニー・スウィーニーさんや、日本を代表する女優の忽那汐里さんらが名を連ね、日米を跨いだ豪華な顔ぶれが実現します。さらに、シリーズの制作に長年携わってきた浅沼誠さんや小形尚弘さんらがエグゼグティブプロデューサーを務めることで、原作の精神を忠実に反映した作品作りが進められる見込みです。

この実写映画化は、富野由悠季監督が「ガンダム」に込めたポピュリズム戦争ニュータイプといった深いテーマを、現代の映像技術でどのように表現するかにも焦点が当てられており、単なるアクション作品ではなく、哲学的で重厚な物語として仕上がることが予想されます。

また、メカデザインを手がけた大河原邦男さんが居住する東京都稲城市には、ガンダムとザクのモニュメントが建立されるなど、地域との結びつきも強く、文化的な影響力の大きさを改めて示しています。Netflixによるこの大型プロジェクトは、アニメ史に新たな一章を刻むことになるでしょう。

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